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こぼれ種もからも逞しく 

皆さん、こんにちは。植物スタッフの蓬莱です。
今年の冬は、本当に寒いですね。

神戸の浜側では、例年ならあまり氷が張ることはないのですが、
今年はもう何度も目撃しております。

暦の上では、もう春なのですが、体感的には、まだ春気分にはなれそうもありません。
花粉の飛散が、去年よりだいぶん少ないのが救いです。

さて、今回は特定の植物にスポットを当てるのではなく、
園内をまわって、ちょっと気がついた事をいくつか紹介します。

最初はこれ。地植えの中に勝手に生えてきたものです。何の植物かわかりますか?

IMGP8814.jpg
実は、これコーヒーの木(アカネ科)なんです。
以前、この辺りに親株を置いていた時に、熟した実が落ちて発芽したのでしょう。

誰にも気付かれず、水もやってないのに
ここまで成長していたなんて、植物の生命力って逞しいなと思います。

ちなみに親株には、まだこんなに実がなってます。

IMGP8833.jpg
おいしそうに見えるので、ひとつ食べてみたのですが、
甘いことは甘いのですが、あまりおいしいとは思えませんでした。
もともと果肉をたべるものではないので、あたりまえですね。

次はこのお馴染みのレックスベゴニアについての発見です。

IMGP8803.jpg
株の右側下の方の葉の上に、子株が発生しているのですが、ちょっと
わかりにくいので、紙をあててアップで撮ってみます。

IMGP8801.jpg
葉の葉脈が集まっている所から、2枚ちいさな葉が生えて2段になってます。
もう1枚、角度を変えた写真をお見せします。

IMGP8823.jpg
葉ざしで増やせる植物なので、
子株がこの位置から発生する事自体は、別におかしくはないのですが、
親株から切り離さなくても自然に発生するのを見たのは、
まだ2度目です。

次はこれ、お好きな方もおられると思いますが、カイウの花です。

IMGP8816.jpg
南アフリカ原産のサトイモ科の植物で、カラーともいいます。

もともとはシンプルなロート状の花ですが、ウェーブがかかって何かオブジェの様な
趣が感じられます。

普通は、冬を越してから5月から梅雨頃にかけて花をつけるものですが、
園内が暖かいせいか、この冬を迎えてから2度目の開花です。
いま咲いてしまっても、本来のシーズンにちゃんと咲くのか観察したいと思います。

最後に、またまたお馴染みのストレリチア・オーガスタです。

IMGP8837.jpg
また開花しはじめました。もうちょっと寄ってみます。

IMGP8838.jpg
前は低い位置で開花したのですが、今回はかなり高いし、目立つ花ではないので、
注意して見上げないと気付かないかもしれませんね。

今回の報告は、以上です。
 
次回,担当する頃にはずいぶん春めいて、
季節らしい華やかなネタが見つかればいいなと思います。それでは、また。
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