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神戸花鳥園史上最大級のオオオニバスに乗ったよ 

皆さん こんにちは!植物班 李(り)です。
今日は夏休み最後の日です。みなさん宿題はできましたか?
明日の学校は元気に笑顔で登校してくださいね。

夏はオオオニバスにとって、どんどん伸びるいい時期ですね。
西睡蓮ゾーンにある”Long wood”と言う名前のオオオニバスが絶好調!
今までにない、大きいサイズになりました。

その前に、オオオニバスの勉強を少ししましょう。


オオオニバスとは

オオオニバスは南米原産のスイレン科植物です。
成長は驚くほど早く、種をまいてから数ヶ月で直径1m以上の葉をつけます。

葉は最大で直径2mに達する事があり、葉の裏にはしっかりとした網目状の葉脈が出来ます。葉は鋭い棘に覆われ草食性の魚類などから身を守る事ができ、葉の縁が立ち上がるのは他の水生植物を押しのけて水面を確保するためだと言われています。大きくなると100kg以上の重みにも耐える事ができると言われていますが、実際は葉そのものが柔らかく破れやすいので、均等に重量がかかるように板を敷いてその中央にのる必要があります。ちょうどタライが浮くのと同じ原理で、少しでも傾いて水が入ると沈んでしまいます。

花は直径15~30cm、夜開性で、夕方から開き翌々日の午前中まで咲きます。初日は白色で、二日目は花の中心から出る色素でピンク色に変化していきます。



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これは 高所作業車で上から撮った写真です。

そんなに大きく見えないですが、実際測って見ると・・・

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直径は約220cmです(葉の淵の高さは約14cm)。神戸花鳥園でオオオニバスの葉っぱが
2メートル以上になったのは、開園以来、初めってだそうです。
せっかくですので、実験をしたいと思います。


その実験とは…
「オオオニバスの葉の上に人間が立って何kgまで耐えるか!?」
★使う物
①木の板 ②作業車 ③人間

以前の実験では、直径110cmのオオオニバスに17kgの男の子が無事乗ることが
出来ました。今回はそのおよそ倍の大きさの葉っぱです。いったいどうなるのでしょう。

suirenseikou001.jpg
以前の実験記事はこちら
http://www.kamoltd.co.jp/kobe/080210suiren.htm

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体重が均等に掛かるよう、葉っぱの上に直径90cmの木の板を置きます。
葉っぱの真上から乗るのpointです。乗り降りには作業車を使いました。


体重の軽い順番でお子様からですね!当園に遊びに来たお子様に協力して貰いました。

boy.jpg
約25kgの男の子。余裕のピースサイン。

girl.jpg
約30kgの女の子。こちらも問題ないですね。協力ありがとう御座いました!

次 level up
約48kg~55kg級↓
(体重により浸水の恐れがあるため、以下、当園スタッフで実験)

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嬉しいか、苦しいか 良く分からん表情やわ~

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ちゅっとビビってるがな^^

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お~!ええ顔してるな~

mrs.jpg
「落ちる、落ちる!」

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「はい、はい、平気!!!」

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乗ったど~!!!!
 
60kg級

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ちょっとやばいかな・・・。葉っぱがたゆんでいます。

75kgの私(最近ダイエット始めました)・・・
 
PICT6864.jpg
なんとか成功したよ!!!!葉っぱがそうとう凹んでますが、
嬉しくて、お腹が出てるの気付きませんでした!(笑)
本日私より重いスッタフがいなかったので、実験は終了!
そのほうが、オオオニバスにとっても、よかったですけどね。

また次面白い実験を紹介していきますので、皆さん見てね!

※このオオオニバスの葉に乗る実験は、一般には行っておりません。ご了承下さい。

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