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トロピカルな花といえば、これ! 

皆さん、お元気でしょうか?

植物スタッフの蓬莱です。まだまだ暑いですが、セミの合唱もピークを過ぎた感じで
若干気温も下がりつつあるようです。もう暫く我慢して季節が巡るのを待ちましょう。


さて、皆さんは、夏をイメージさせる花といえば何をまず思い浮かべますか?
ひまわりに、アサガオ、あとはカンナなんかも夏っぽいですよね。では、トロピカルな
花といえばどうでしょう?やっぱりこれがまず浮かぶのではないでしょうか?

PICT6839.jpg


ハイビスカス  (アオイ科 フヨウ属)
  
   学名 Hibiscus

   原産地  ハワイ諸島およびマスカレン諸島

   花言葉  新しい恋、常に新しい美

ハワイの州花にもなっていますが、リゾート地にはつきものの花として植栽されている
のは、皆さんもよく御存じかとおもいます。現在も品種改良が続けられ5000種を越える
園芸品種があるといわれています。沖縄でも主に赤系の基本種であるブッソウゲが、防風
林を兼ねて広く庭木として植栽されています。

PICT6843.jpg

ハワイなど現地では、男女を問わずこの花を髪にさしているのを目にする事がありますが、
独身者は右、既婚者は左にさすのがしきたりなのだそうです。(花売店のスタッフにちょ
っとやってもらっちゃいました。やっぱり生の花を髪に飾るのっていいですよね。)

つづいて当園のハイビスカスをいくつか紹介します。

PICT6830.jpg

このやや下向き加減に咲いているのはコーラル系の、おそらくアーチェリーという品種
だと思われます。ハイビスカスはオールド系(ヨーロピアン系、在来系)、コーラル系、
ハワイアン系(ニュータイプ)の3系統に分かれており、葉にぎざぎざのきれこみがあり、
比較的小ぶりの花を沢山つけるこの花は、コーラル系の特徴が、よく現れています。
花弁が反り返り、きれこんでフリルのようになるのもフウリンブッソウゲの血をひく
コーラル系の特徴です。


PICT6842.jpg

こちらはピンクの花。上向きで、花弁同士が重なり合い丸いシルエットで咲いているので
おそらくハワイアン系だと思われます。葉の切れ込みも浅く,丸い感じなのもハワイアン
系の特徴です。(この花は現在、養生中でフロアには展示されておりません)

PICT6834.jpg
こちらの花もハワイアン系。花弁がぼってりして重厚感があります。写真ではちょっと
わかりにくいですが、やや茶色がかった珍しい色をしています。


他に在来系のピンクと、ハワイアン系の黄色の品種もあるのですが、朝開いて夕方には
萎んでしまう1日花で、撮影のタイミングが合わず、今回は紹介出来ませんでした。
また機会があればお見せしようと思います。

夏のイメージの強いハイビスカスですが、日本の真夏の直射日光の元では、疲れ気味に
なり咲きやむ傾向があります。実は秋になって涼しくなってからの方が生き生きして良く
咲いたりするので、家庭で管理する時は、西日をさけて少しでも涼しい所に置いた方が
いいかもしれません。

いかがだったでしょうか?お彼岸まであともう一1ヶ月ほどあり、夏バテ気味の方も
おられるでしょうが、トロピカルフラワー、ハイビスカスの花を見て、少しでも元気に
なっていただければ

幸いです。それでは、また。

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