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チャレンジ!花菖蒲の株分け 

こんにちは!花売店の和田です!

7月に入って、梅雨が明けたら一気に夏本番!
夏休みの計画には、ぜひ夏の花鳥園もリストに入れておいて下さいね!


さて今日は、
花売店にたくさんの花終わり後の苗(来年用)が入荷してきている花菖蒲
IMGP4575.jpg
IMGP4744.jpg
庭植えにして、鉢植えにしても株分けが必要な植物です。
知識として分かってはいるものの、実際に株分けを行ったことがなかったため
株分けをしたことがないもう一人のスタッフと共に、
鉢植えの株分けにチャレンジしてみました!



★チャレンジ!花菖蒲の株分け

準備するもの

・花後すぐの花菖蒲の鉢植え
・よく切れる清潔なハサミ
・植え替え用ポリポット
・植え替え用土(赤玉土:バーミキュライト=7:3)
・受け皿(腰水用)


1.花茎を根元まで切り詰める。

まず、今回株分けをするのは、ポリポットに入った花後直後の株です。
IMGP4650.jpg


花茎(花が咲いていた茎)は丁度真ん中にあり、この茎を根元まで切り詰めます。
IMGP4657.jpg



2.株を二つに分ける。

花茎を縦に割るようにハサミを入れて根茎を切り、
IMGP4669.jpg
IMGP4682.jpg


根は手で引っぱって引き離します。根が絡まり、思ったよりも力がいる!?
IMGP4687.jpg



3.土を軽く落とし、植え付ける。

分けた株の土を軽く落として、
IMGP4694.jpg


赤玉土7に対してバーミキュライト3を混ぜた植え替え用土に
棒などを使って、隙間を埋めながら浅く植え込みます。
IMGP4722.jpg


葉を20cmほど残して切り落とします。
これは、植付け直後の葉からの水分蒸発を防ぐため、また風などによって苗が倒れるのを防ぐためです。
IMGP4727.jpg



4.受け皿に水を張り、腰水をする。株分け終了!

水を張った受け皿に、植え付けた花菖蒲の苗を置き、底面から水を遣ります(腰水)。
これで、株分け終了です!
IMGP4737.jpg

今回株分けにかかった時間は、30分ほど。

花茎~根茎を切るのが大変なのでは?と思っていたら、思っていたより簡単に切ることが出来たり、
株を二つに手で分けるのが思ってたよりも絡まった根が固くて驚いたりと、
やっぱり、やってみてわかることが沢山ありました!

今年、花菖蒲の株分けデビューの方!是非参考にしてみて下さい。

なお、加茂花菖蒲園ホームページ「花菖蒲の作り方」
詳しい記載がありますのでこちらも参考にしてください!


ちなみに、花菖蒲はずっと水に浸かっていないと育てられないようなイメージがありますが、
普通の草花同様の管理で育てることができる植物なのです!

用土も特別な物を使う必要もなく、日当たりのいい場所で育てることができます。
一度も育てたことがない方も、今年は花菖蒲にチャレンジしてみて下さいね!

※花売店にて花終わり後の苗(来年用)を販売中ですが、売り切れの場合はご了承下さい。

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