スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花の中の花 

こんにちは。
フクシア担当の岸本です。

今日は北・フクシアロビーに展示中のちょっと珍しい花を紹介したいと思います。

今日紹介する花は『イランイラン』という木です。
P9291163.jpg


バンレイシ科イランイラン属イランイランノキ
英名 Ylang-Ylang
学名 cananga odorata
和名 イランイランノキ


イランイランはタガログ語で「花の中の花」という意味です。
なので今回のタイトルは「花の中の花」にしました。

イランイランは平均が12~25メートルにも生長します。
家庭で育てる時に余り大きくしたくない時は大きくなる前に
枝を剪定しておくことをオススメします。

原産地は熱帯地で主にコモロ諸島で生産されています。

最低生育温度は20℃で高温で良く育ち、日光を好みます。越冬は約8~10℃です。
土は水はけがよく適度に保水性のある肥沃〔ひよく〕な土地が向いています。
PICT1491.jpg
花鳥園の土

植え付け時に堆肥などの有機肥料を入れますが、
土が肥えていれば必要ありません。
 
葉は長くなめらかで光沢があります。
P9241127.jpg

花は黄緑色で筒状の花弁です。
比べて見たら分かると思いますが、フクシアの様に垂れ下がって咲いています。
P9241121.jpg
イランイラン

P9251133.jpg
フクシア〔ビーリングス〕

咲き始めは緑色から黄緑色に変わり、緑を帯びた黄色になります。
P9271144.jpg


P9241119.jpg
開花直前

P9271152.jpg
開花(緑)

P9241122.jpg
緑~緑を帯びた黄色

色が変わるにつれて甘い香りが強くなり、花を蒸留してつくる精油は香水の原料です。

新芽や葉裏にアブラムシが付きやすいので見つけたら早期駆除が肝心です。

少しでも『イランイラン』のことが分かっていただけたでしょうか?
因みにこのイランイランは北フクシアロビーの中央の島の横に置いてあります。


違う角度からも…
P9271137.jpg

今日紹介した『イランイラン』の良い香りをぜひ匂いに来て下さい。
*蕾もまだ有りますが気になる方はお早めにご来園ください。

フクシアも今から見頃になりますので
フクシアとイランイランを見て楽しんで、匂いで楽しんでください♪
P9281160.jpg

P9291170.jpg
超巨大輪の新品種フクシアも絶賛展示中です♪

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kobekachoen2.blog135.fc2.com/tb.php/42-54925c71

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。