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ネリネの種蒔き 

こんにちは、フクシア担当の岸本です。
 
今日はネリネの種の採取~種蒔きまでの様子を紹介したいと思います。
その前に、ネリネって何??って方の為にザッとご紹介したいと思います。

PB180085.jpg



ネリネ・サルニエンシス ハイブリダ 
ヒガンバナ科ネリネ属
英名 Diamond lily 学名 Nerine sarniensis hybrid
和名 姫彼岸花
別名 ダイヤモンドリリー


ネリネは南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物で、その名前は、
ギリシャ神話の海の女神、ネレイデスにちなんでいます。
陽の光を受けると、花弁がきらきらと輝くことから、ダイヤモンドリリーとも呼ばれています。
因みに花言葉は、若返り 箱入り娘、幸せな思い出。

ネリネの紹介もしたので、まず種を採取する目安からです。

ネリネの種は大体花が終わってから1ヶ月程たってからの採取になります。

PICT6544.jpg
採取の目安は写真の様に種を覆っている膜が破れて種が剥きだしにになっていれば採取
しても大丈夫です。

ネリネは多湿を嫌いますので、土は水もち、水捌けの良い土に播いてください。

PICT6572.jpg
今回は、ピートモス約2割:バーミキュライト約3.5割:鹿沼土約3.5割
で混合した土に播いていきます。


①播き方は至ってシンプル。
 バラッとばら播きで大丈夫です。
 育苗箱に播かずポットに播く場合は種が重ならない様に気をつけて下さい。
PICT6573.jpg

②播き終わったら上から土を被せる必要も、水やりもしなくて大丈夫です。
 水の掛からない日の当たる場所に置いて下さい。

③大体2月位に芽が出るので、土が乾いてから水をあげて下さい。
 *水をやり過ぎると腐るので注意して下さい。
  
④後は5~6年気長に育てて下さい。
 *開花するのに大体5~6年かかります。 
 育苗箱に播いた場合は3年程で球根が100円程のサイズに育つので、
 球根を埋め込んでしまわない様に鉢あげして下さい。

こんな感でネリネの種播きの紹介を終わりです。

◆おまけ1
先日神戸花鳥園に取材に来られたJ:COMの撮影に参加させて頂きました。
撮影中許可を頂けたので写真を撮らせてもらいました。

PICT6583.jpg
PICT6584.jpg
上の写真はフクシアゾーンでの撮影風景です。
J:COMの皆さま、ありがとう御座いました!!

PICT6606.jpg
最後は笑福亭純瓶さん(最左)、松田青華さん(最右)、当園バードスタッフ中西と私で
写真を撮らせてもらいました。本当にありがとうございました!
この様子は、2011年の2月ごろ放映予定です。

◆おまけ2
お客様に大変好評だった、2メートル以上の大きなポインセチアの展示ですが、
なんと北フクシアゾーンで期間を延長して展示することに成りました。
まだ実物をご覧になられていない方は是非一度お越し下さい。

PC290123.jpg
舞台が設置されており、ここには自由に上がっていただけます。
168㎝のスタッフが余裕で埋もれます(笑)。
是非、巨大ポインセチアと写真を撮りに来て下さい♪

コメント

ネリネの種まきの様子は初めて拝見しました。
面白いですね。
5から6年は長いですね。

じゅんじ様へ

コメントありがとうございます。
返信が遅くなり、すみませんでした。

今までネリネの花の事はよくブログで取り上げていたのですが、
花が終わった後の種の事はブログでは触れたことが無かったので
今回は種蒔きの様子を紹介させてもらいました。

そうですね。
ネリネの花は種からだと花が咲くまでにとても時間がかかります。
ブログを書く前に加茂菖蒲園のネリネ担当の者と話をしたのですが、
ネリネは花が咲くまでに長い時間が掛かるから根気がいるよと言われました。

今回播いたネリネの種が発芽した時はまたブログに載せたいと思って
いるので、よかったら来年もブログを見に来て下さい。

  • [2010/12/31 16:25]
  • URL |
  • 植物スタッフ 岸本
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