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花菖蒲もお待ちしています。 

みなさん、こんにちは。
植物スタッフの蓬莱です。

例年に比べて、朝夕はまだ割と涼しい感じのする6月です。
今月も半ばになると、梅雨が始まります。

気も滅入りがちな雨模様の天気に、いかにも似つかわしい花といえば
現在、北ロビーで展示中のアジサイでしょう。
そのアジサイに勝るとも劣らない程、雨と相性が良さそうな花が、
この花菖蒲です。

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ハナショウブ (花菖蒲)

Iris ensata var.ensata

アヤメ科アヤメ属の多年草。
ノハナショウブを原種として日本で改良された園芸種です。
主に、江戸系と伊勢系と肥後系の3系統があります。

節句の菖蒲湯に用いられる菖蒲は、サトイモ科の別種の植物なんですよ。

いくつかアップでお見せしましょう。

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紫の花といえば、
スミレにクレマチス、アサガオなどいくつか思い浮かびますが、
江戸紫の花なら、個人的にはこのハナショウブのイメージがあります。

紫系統の花弁に、小さく差し色の黄色が効いていて
上品で、優雅で、すっきり伸びた剣状の葉も涼しげでしょう。

全体の印象もしっとりしていて、この季節にぴったりだとおもいます。

IMGP9706.jpg

一本の花茎に、だいたい2輪づつ蕾がつくのですが、
一輪の寿命が短いので、2つ目の蕾が咲く前に先の花が
しぼんでしまうんです。

儚いものですが、いまどき美人薄命なのも、逆にいい感じだと思いませんか?

現在、アジサイ展示の隣のスペースなど、北ロビーで展示しておりますので、
いちどご覧になってみてはいかがでしょうか。

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■「アジサイ展」好評開催中
花鳥園オリジナル品種のアジサイコレクションを数多く展示中。毎週日曜日には
この場所でクラシックコンサートも行われます。北ロビーにて。
また、花売店(南ロビー)で販売も行っております。ぜひ、この機会にお越し下さい。
詳しい記事はこちら

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オウム・インコ放し飼いを再開!これからお客様と自由に遊べるようにリニューアルして
いきます!鳥がなれるまで優しく見守ってね!(コーナー入場料 お一人様500円)
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